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Fire Ciderを試したい! [└ ハーブ活用]

fire cider

Fire Cider(ファイヤーサイダー)とは、風邪のひき始めや強壮に使われる免疫アップの万能トニックで、寒くなり始めるハロウィーンの頃になると、SNSのタイムラインには海外のハーバリストさん達の手作り情報がどんどん流れてきます。

気になります

気になりますよね

作るしかないですよね

参考までにレシピを二つほど、最後にリンクしておきます
メインの材料は、ホースラディッシュ(西洋山葵)、タマネギ、ニンニク、ショウガ、ハラペーニョまたはカイエンペッパー、ターメリック、黒コショウ
それにレモン、オレンジなどの柑橘、好みでパセリ、タイム、ローズマリーなどの葉物ハーブや、シナモン、クローブなどのスパイスを加えるようです。
これらを刻んだりおろしたりしたものをガラス瓶に入れ、しっかりかぶるまでアップルサーダービネガー(無濾過・非加熱)を注ぎ、蓋をして、時々ふり混ぜながら2−4週間おきます。
その後、具は漉して液体だけを取り分け、液体の1/2〜等量(体積)程度の生はちみつを甘みづけに加えて完成です。

このトニックを、風邪の予防にはテーブルスプーン(大さじ)で1日一杯、ちょっとやばいかなという時には数時間おきに飲むとのことです。
ドレッシングに使ったり、痛いところに塗れという指南もあったりします。

早速作ってみるのですが、こういう家庭薬は近所で買える材料で、に拘りたい私には、いくつかハードルがあります。
まず一つ目の難関はホースラディッシュです。ローストビーフに添えたりするので小さいチューブのものが売られていることがあるものの、生はまずありません。
業務用のパウダーをわざわざ買うのもどうかなぁ。。。 高価な本ワサビを使うのもお試しにはちょっと。。。
国内ではこれをナシにして作っている人もいるようです。

そこで考えました。
日本にもあるじゃないですか、風邪の時にはちみつと合わせるやつ。
そう、大根!
ホースラディッシュも本ワサビも大根もみんなアブラナ科のお友達♪
ワサビさんたちよりちょっと太めだけど程よい大きさの、辛味大根を使ってみることにしました。

二つ目の難関は無濾過、非加熱のアップルサイダービネガーです。
要はりんご酢ですが、国産のものは濾過して加熱殺菌してあるのですよね。
これはもう、おそらく輸入品を通販じゃないと買えないケースが多いので、無理に頑張らなくていいと思います。普通にスーパーで買えるリンゴ酢でOKとします。
(実はこの記事の写真はわたし的には3バッチ目で、無濾過・非加熱のアップルサイダービネガーを使っているのですが、前の2バッチはミツカンの純リンゴ酢を使っています。)

生はちみつ(非加熱のはちみつ)は、ちょっといいグロサリーや道の駅、マルシェに出店している養蜂家さんなどから簡単に手に入るようになってきました。私ははちみつ好きでたくさんコレクションしてるので選び放題です。
マヌカハニーが使えればさらに効き目アップですね。

ターメリック(ウコン)はタイミングが良ければ生が手に入ることもあって、その時はショウガと同じように使えばいいとして、今回はスパイスで売られているパウダーを使います。
1、2バッチ目ではハーブティー用の沖縄ウコン(うっちん)も入れたりしました。

タマネギ、今回は家に在庫している普通の玉ねぎを使っていますが、赤玉ねぎがオススメのようです。
色素のパワーもあるし、赤い色が出て、見た目が綺麗なファイヤーサイダーになりそうです。

分量は、メインと書いたホースラディッシュ、タマネギ、ショウガを等量のものもあれば、タマネギ1に対してホースラディッシュやショウガは半分くらい、さらに少なかったりというものもあります。切り方も、全部ダイスだったり、すりおろせというものもあったり。まあつまり、そんなに厳密じゃなく、ある程度好みで決めていいということでしょう。

ファイヤーサイダーの材料

■ゆりくまのファイヤーサイダーレシピ
(500mLくらいの瓶にちょうどいい量)

タマネギ 中サイズ 半分 (みじん切り)
辛味大根 半分 (すりおろし)
ショウガ 大きめのひとかけ(すりおろし)
ニンニク 1片 (みじん切り)
鷹の爪 1−2本 (種をとってぶつ切り)
ターメリック 小さじ1−2
黒コショウ 小さじ1(粗挽き)
皮付きレモン(無農薬) 1/4個 (乱切り)
あれば、シナモンスティック、クローブ、ローズマリー、タイムなど
リンゴ酢 (上記の材料を瓶に入れて、充分かぶる程度。200−300mL)

好みの生ハチミツ : 漉した液の半分〜等量くらい、お好みの甘さで

ファイヤーサイダーの材料

材料の大きさで嵩が変わってくるので、タマネギ以外のものをまず瓶に入れ、タマネギは口いっぱいにならないところ(2−3cm下)でやめるようにします。
リンゴ酢を注いで蓋をして、上下に返しながらふり混ぜた後、一度口を開けて減った分のリンゴ酢を足して再度しっかり蓋をして、寝かせます。
酢が入るので、ステンレス以外の金属の蓋の場合は、裏にコーティングがしてあっても、オーブンシートなどの耐水性の紙を挟んでおくと安心です。

ファイヤーサイダー振り混ぜ中

実は気になって気になって2週間経たないうちに味見していたりして(1バッチ目のもの)
固形分が入らないように上澄みをスプーンですくって、目分量でハチミツを加えて飲んでみてます。
ハチミツ無しだと塩っぱくないピクルスの漬け汁みたいな感じ。ピリ辛、結構ニンニクの匂いがきついです。意外と飲みやすく、お漬物が好きなひとならハチミツ不要でいけるかもしれません。ドレッシングにしたらおいしいに違いない。
はちみつが入れば怖いもの無しですね。
お湯で割って飲めという説もありますが、少量をぐいっといってしまう方が飲みやすいと思います。

ファイヤーサイダー試飲

まだ1バッチ目が完成していないのに、飲みやすかったから3バッチも作ってしまった私(3バッチ目は大きい瓶に上記の倍の分量)。
2バッチ目は沖縄ウコン、エキナセア、エゾウコギなんかも入れた強化バージョンです。
でもこれを書いている今、明らかに風邪気味で弱ってます。
さらに試験勉強もせず現実逃避でこんなものも作ってしまいました。インスタに貼るのでみてね。。。

作られた方、気がついたことなどあれば、FBやインスタで情報交換させていただけると嬉しいです。

ファイヤーサイダーレシピ

参考レシピ
The Herbal Academy
https://theherbalacademy.com/homemade-fire-cider/
kitchn
https://www.thekitchn.com/recipe-fire-cider-recipes-from-the-kitchn-199972

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ハーブティーのぷちぷち [└ ハーブ活用]

ローゼルシロップで人工イクラ

ローゼルとローズのピンクのシロップをぷちぷち食感のビーズにしてみました。

先日のこと。。。
炭酸カルシウムと間違えて塩化カルシウムを買ってしまったワタシ。
(外装フィルムを破ってしまったので返品不可)
せっかくなので、家にあるもので遊んでみました。

ジェル化粧水や液体石けんのとろみづけに使っているゲル化剤のアルギン酸ナトリウムはカルシウムイオンと結合して固まります。
これを利用して、アルギン酸Na溶液の液滴の周りに膜を作るというのがいわゆる人工いくらの作り方です。

実は自分は大学の卒業研究でいっぱい作ってました。
食べる目的ではなく、人工いくらカプセルをバイオ、工業的に活用する研究です。

食品添加物グレードの材料を使えば食べることができます。
自由研究ネタとして作り方もたくさん公開されているので、探してみてください。

ちょっとだけ紹介します

人工イクラの材料
A)1ー2%の塩化カルシウム水溶液 (乳酸カルシウムでも)
B)1ー2%のアルギン酸ナトリウム水溶液 (お好みのハーブティー、シロップ、ジュースなどで)

を作って、BをAに滴らしていくだけという、簡単なものです

アルギン酸Naの方は、2%くらいの水溶液を作っておいて、ジュースなどで倍に薄めると作りやすいです。食べるのであればしっかり味をつけておくとよいですが、糖分でネバネバが強まるので、あまり甘くし過ぎると上手に滴下できません(オタマジャクシみたいな尻尾ができます)

アルギン酸Naを溶かす時は、あらかじめ3ー4倍量の砂糖と混ぜておいたものを熱湯に加えてよく混ぜ、それでもダマが発生するので数時間放置して十分水分を吸わせてから再度よく混ぜ合わせます。
放置前に電子レンジなどで沸騰直前まで再加熱すると少し時間を短縮できます。

滴下の様子を撮影したのでよろしければご覧ください


飲み物(炭酸水とカルピス)に入れてみましたが、タピオカのようなむちむちの食感ではないのでイマイチでした。食感を活かす使い方を見つけたいところ。
甘いものならパフェやかき氷などのトッピング、塩っぱく作ってドレッシング的に使うのはどうかな。もちろんイクラ寿司にするのもありですね。
人工イクラ入り炭酸水

あ、石けんブログなので念のため書いておくと、このビーズは液体石けんでは作ることができません。
カルシウムイオンと石けんが結合して、いわゆる石けんカスができてしまうためです。
→滴下で固まるけど、一緒にできる石けんカスのせいでベタベタくっつく
→数時間でビーズ崩壊
→手を洗ってみるとめちゃめちゃ突っ張る(石けんカスのせい)
という残念な結果になります。

失敗

買ってしまった塩化カルシウム500g
今回使った分 4g 。。。。
残りは下駄箱の除湿剤にでもしようかな。。。

人工イクラ的なものはもうひとテクニックあるので、それくらいは追い追いご紹介できればと思います。

アルギン酸ナトリウム
石けんにトロミを付ける方法はこちら
https://kumaguma-soap.blog.so-net.ne.jp/2018-07-27
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塩化カルシウム
除湿剤、にがり成分なので、チーズ作りにも使えるかな。
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どくだみ2019 [└ ハーブ活用]

どくだみチンキ

どくだみのチンキを漬けました。
フレッシュを25度に割ったウォッカで。
どくだみチンキは香りにクセがないのでローションにブレンドしやすいです。

今年はたっぷり蒸留水を作るほどの量と時間、どちらも確保できそうにないのでこれでお終いかな。
さらに、毎日振り混ぜたり植物がウォッカから顔を出していないか確認するお世話もできなさそうなので、確実に沈めておく技をかけておきました。
※フレッシュ素材でチンキやインフューズドオイルを作るとき、植物体が液面から出ているところからカビが生えやすいので、マメに確認して沈め直す必要があります。

素材を沈めるラップテクニック

広口瓶の口のサイズよりひとまわり大きめに切った食品ラップを浮かべるようにして液体表面を覆います。
空気を抜くようにして液面に密着させ、端は瓶のふちに立ち上げておきます。
液がラップの上に回ってしまっても構いません。

これは、少量の干し椎茸を水戻しするときに浮いてしまうのを防止するために使っていた技です。
瓶の大きさに対して少しの量しか作成しないときに、時々やってます。
細い瓶の時はゆるく丸めたラップを突っ込んで押さえ込んだり。
手抜きばかり考えているワタシです。

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