8月中旬、夏休みに名古屋でせっけん友達集合!
研究会と称して水紋のせっけんをつくりました。


型入れ完了!

海外ではdancing funnel swirlとか言われてるやつですが、ファンネル(漏斗)は使いません。チュー容器(ドレッシングボトル)で根気よく作業します。下の作例は淡い色が多いけど、動画やインスタではくっきり配色で、重ね方によっていろんな表情が出ているものがたくさんあるので是非検索してみてください →★

研究会は人数も多いし一人当たりの量が少ないのでチュー容器は準備や片付けが大変すぎるかなと、スポイトを提案してみたのですが、それはそれで指が疲れると不評でした(笑)。

それでは作品写真
縦と横にカットして模様の出方を見ています



水平カットの丸もいいけど、縦に切ったウロコ模様もいいですね。
反省はちょっとトレースゆるすぎたこと。みんな白くポソポソ気味になっちゃったし、もっと重いほうが模様もきれいに出たと思います。

名古屋合宿と称して2日間ガッツリ遊んでくれた皆さん、研究会の場所から足までご提供いただいたaromamaはりぃ先生、汗だくも楽しかった!感謝感謝です。

また遊ぼうね!

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こちらは2年くらい前に作ったせっけん、名前つけなかったんですが、実は同じテクニックを使っています。


FBページ HandmadeSoapくまま

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